ステビア栽培

ステビア栽培とは

オーナー近影

ステビア肥料を元肥として、微生物を増やし、定期的にステビア液肥を葉面散布することにより、
おいしいいちごが日もらするようになり、香りの良い、甘みの強い、いちごになります。


おいしいいちごを作るために

環境制御

今までの経験を見える化して、”いちご”に最適な環境作りに心がけます。

日々進歩

毎日、”いちご”を見て、食べて、何が足りないかを対話する。
おししい・安全な”いちご”作りのために、日々改善し、進歩させています。

安心への限りない追及

天敵ダニなどを使い、消毒を極力減らしています。
交配に活躍するミツバチにもやさしい環境です。
同様に、ホリバ―などを使い、消毒を減らし、減農薬でいちごを栽培してます。

酵素を使う

えぐみを生む硝酸態窒素を出来るだけ少なくして、
糖度が高くても、もう一個食べたいと思うような”いちご”を作っています。